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真部大河のブログ

THOUSAND JAPAN株式会社って会社やってます。主にファッションだったりITだったりの会社です。

2回目〜

 

こんにちは。

 

早くも2回目の更新になります。読んでやってください。

 

私は、8月から「FUKROO」(webサイトはこちら/ https://fuk-roo.com )といったwebのファッションメディアを運営しているのですが、このサービスを作るにあたって、色んな過程があったのですが、

 

まず、そもそも昔からこの事業の構想があったわけでもなく、この事業をやりたいと思っていたわけではないんです。

 

実は私は過去にバイヤーとしてのキャリアを歩もうとしておりました。

 

バイヤーを目指した大きな理由としては、前にも述べたように、私は好奇心の塊のような人間ですので、例えば一つのショップや一つの会社に入り、そこで扱うブランドや人達にしか触れ合えない環境は私にとっては苦痛だと思ったからです。

 

なので、色んな国に行き、色んな人達に出会い、様々なブランドに触れることができるバイヤーと言う職は、好奇心旺盛な私には最適の職だと当時は思っていたのです。いま思えばそんな単純で簡単な事ではないし、なめてるとしか思えませんが笑

 

そんな感じで、 20歳の頃には、個人でロンドンやNYのブランドを日本に並行輸入してwebで販売したりしており、同年には、ロンドンに渡英し、主にはUKブランド(ジミーチュウやバーバリーなど)を、現地のショップやアウトレットで日本の半分くらいの値段で購入し、日本に並行輸入で販売していました。

 

まぁそれなりに食って行くには困らなかったのですが、正直誰でも知ってるような有名ブランドをアウトレットなどで買い付け並行輸入をやってるだけでは、バイヤーとは言い難いと言う気持ちが私にはあり、そこまでやりがいを感じておりませんでした。

 

本当に私がやりたかった事とは、まだ誰もしらないような素晴らしいブランドやデザイナーと出会い、その発掘した商品を誰よりも早く日本に持ってきて、普及させると言う事です。

 

要は、ブランドライセンスビジネスを本格的にやっていこうと考えておりました。

  

そうなると、今までやってきた並行輸入とは異なり、権利関係や著作権などコンプライアンス的な問題に加え、一筋縄ではいかない様々な問題が浮上するわけです。

 

ですので、商社や大手セレクトショップなどのビジネスモデルを研究し、ライセンスビジネスに関して徹底的に調べ尽くしました。

 

その結果、

 

自分のショップなどの販売チャンネルもないし、もちろん無名で実績や経験もない、さらには英語もろくに喋れずコミニケーションもまともにとれない20歳のガキンチョの私に、今のままでは、ライセンスビジネスなど99パーセントできるわけないと言う事にわりかし早く気づきました笑

 

その一方で、私がおこなっていた並行輸入のビジネスは、自分の足で買い付けてネットショップや知り合いを通して販売し、顧客に直接商品を郵送するという、アナログな作業が以外と多く、物流センターを構えたり、タスクや軽作業を外注し、組織化して拡大することもできますが、色々と効率が悪いし、VISAの関係や様々な問題が重なり、限界が見えていたのです。

 

もちろん組織としてではなく、個人レベルとして、当時と同じくらい、もしくは少し拡大したくらいの規模感でやっていくには全く問題ないのですが、そんな事は私のやりたい事ではなかったので、そのままその事業を現地の方に譲りVISAが切れるタイミングで帰国しました。

 

想像以上に長くなったので、そこからメディアの事業を始めるにいたるまでは次に書くとします。